勝てる体が欲しいならやるしかない

縦、横、斜め、回転。体幹も、股関節も、肩甲骨も、強くなる 

スポーツには足腰や体幹がしっかりすることは必須条件

Studio WINでは、独自のフィジカルトレーニングを通じて体幹の強さを作るとともに、スポーツに必要な動きを鍛え上げます。週２回、２～３ヶ月通ってみると面白いぐらいに身体が動き、安定したことを確実に実感します。また、ウェイトトレーニングではなかなか手に入らない勝てる体があっという間に手に入ります。 

リカバリー力は肺活量ではない

 スタミナがあると言われる人が、必ずしも超人的な肺活量を持っているわけではないという事が最近の研究で解ってきました。大切なのは血液中にまわった酸素をどれだけ細胞に渡せるか？ということ。その力を手に入れるためには、息が上がる運動をインターバルで行う事。絶対辛い。でも、その辛いトレーニングを楽しくできてしまうのがStudio WINです。

調整力を鍛えよう 

調整力、または巧緻性と呼ばれる能力をご存知でてすか？身体の使い方の上手さを表します。「もっと、力を抜いて！」とよく言われる方は、これが苦手な方が多いようです。力を入れると全身に力が入ってしまい、余計なロスがでる。しなやかに力強く動くにはこの調整力が必要です。Studio WINでは不安定な状態を利用してトレーニングを行いますので、脱力と緊張のバランスが良くなります

体幹は固定するだけでは不十分

 体幹のトレーニングをしているのに、スポーツの動きが良くならない。姿勢が綺麗にならない。そういったお声をたくさんいただきます。体幹は固定できるだけでは不十分で、動きながら使えるようにすることが大切です。

実はスタジオウインはスポーツのためのフィジカルトレーニングを得意としています。

独自のフィジカル強化メソッドで鍛えるのは

◆短距離での急加速　

◆方向転換時の切り替えしスピード

◆急ブレーキ力　

◆踏み込みスピード

◆ジャンプ力

◆スイングスピード　

◆球速　

◆打撃力

◆その他、様々なスポーツ競技シーンで必要なパワー／スピード＆トレーニング持続に必要な体力

◆肝心な時、最高のパフォーマンスを発揮し勝つためのコンディショニング

「身体能力」「勝つためのメンタル」の強化と「怪我の予防」を達成します

厳しいトレーニングに耐え、自分自身の身体と真剣に向き合い食事制限や生活習慣を厳しく戒めながら「1秒でも早く」「とにかく勝ちたい」と貪欲にスポーツに向き合うアスリート。私たちスタジオウインはアスリート一人一人のパフォーマンス向上のお手伝いをするという熱い気持ちを常に持ち、目標達成までの長い道のりを共に歩んでいくパートナーでありたいと考えます

左から、水泳ジュニア日本一「中川果音」・ボクシング日本ユーススーパーバンタム級チャンピオン「水野拓哉」・トレイルランニング日本一「大石由美子」・元東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオン「大橋弘政」さん・ 社会人野球チーム「ジェイプロジェクト」の選手たちと監督をつとめる元近鉄バッファローズ選手・オリックスバッファローズ監督の大石大二郎さん

水曜日の夜の体幹・フィジカルトレーニング！

今回もスポーツパフォーマンスアップはもちろん、常生活でも身体が楽に機能的に動かせるようになるためのトレーニングをみっちり指導していただきました。

幹を安定させながら体重移動、ウェイト移動をしていくことは本当に難しい。

でも毎回苦戦しながらも続けてきた結果、以前に比べて体幹を入れながら体重移動もスムーズに、ウェイトをコントロールもできるようになってきました。まさしく継続は力なり！トレーニングの後はしっかり、ちゃっかり糖質補給